笑みなのブログ

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愛知県豊橋市の陶板浴施設 ”笑みな”の 従業員の心のつぶやきです。

S様の体験談「乳がんのステージ4が消えました」№2

 

S.S様の報告です。

病院での検査結果を聞きに行ってきました。医師も驚いていました。「腫瘍マーカー値が驚くほど下がっているので、今度はCTで確認してみましょう。しかし、抗がん剤の飲み薬でこんなにもがんが小さくなるのは珍しい事です。点滴の抗がん剤よりも効いていますねぇ。」

今は500mlの水にパイセイレイを12滴程と、UFO-1を10滴程入れて、コップに入れて飲むときに更に、プラスして飲んだりしています。

手術を勧められているのですが、思案中です。このまま高エネルギーの飲み物を増やしながら変化を見てみようとも考えています。(S.S様) 

S様は、比較的、午前中に気分が乗らなかったり体のだるさを感じたりすることが多いそうですが、そんな時は「中庸」を頭から体全体にスプレーするそうです。すると、調子が良くなる気がするとおっしゃっていました。

また、夜の入浴の際には浄水器の水をバケツに軽く1杯入れて、「中庸」を少し入れて波動水のお湯にして入浴されているそうです。とても心地が良いそうです。

笑みな通信で読んだことを実行して、とてもためになるので、みんなで情報発信していけたらいいですねと、おしゃってくださいました。

 

 

8月にCTもOK、腫瘍マーカー値も0に近いという結果を聞き、手術を勧める病院側とは裏腹に、しばらくの間抗がん剤を中止し、毎日の陶板浴通いと、パイカエースにパイセイレイ20滴、UFO-1を20滴入れて飲むことに専念することを決めたS様。今日は1か月半ぶりの腫瘍マーカー値の検査結果を聞く日でした。内心ドキドキしていたそうですが、マーカー値0。腎臓、肝臓、免疫力全ての値が良好だったそうです。薬の副作用で色素沈着していたお肌の色も元の状態に戻り始め、皮膚のかゆみに悩まされていたようですが、わずかにカサカサすることもあるそうですが綺麗になってきています。今年いっぱい抗がん剤の服用を止めてみて様子を見ようと決められたそうです。  (S.S様)

 

何度も笑みな通信に登場していただいている、乳がんの治療中のS.S様はπ

ウォーターのセミナーにも毎回参加され、話の中で聞いたことはすべて実践されているようです。お部屋には「静」を置き、入浴には、風呂水改質液「πのめぐみ」を入れて、さらにπウォーターの浄水器の水に「中庸」5㏄を入れて2Lの中庸波動水を作り、お風呂に入れて入っているそうです。湯冷めがしないそうです。また、先日の座談会でお聞きしたパイミクロフレンズの使い方、ミクロフレンズ1瓶に対してUFO-1、20滴を入れて患部に塗るといいという事も早速取り入れて実践しているそうです。今日は久しぶりに草取りや花の植え付けをし過ぎてしまったためなのか、腰の痛みを感じたのでお休みするつもりでいた陶板浴にもご来店されました。すると「やっぱり私は陶板浴との相性が良いのか、腰痛が直ぐに良くなりました」と仰ってくださいました。

笑みな通信№16でもお伝えしましたが、治療方針の主導権を医者にゆだねることなく、ご自分でしっかり考えて決断されている、S様の病気に向き合うお姿に感銘いたします。 (S.S様)

・・・「πのめぐみ」は家庭でできる湯治

めぐみが振動板となり、①お風呂の水を細かくする ②全身を揺さぶる

気のめぐり、血のめぐりを良くする、悪いものを出す→血液の循環を良くする。自然治癒力を高める。あたたまる、汗が出る。デトックス。

「πのめぐみ」のお風呂の入り方

滴数:10~20滴(ひどいアトピーの人は5滴から)※アトピーの人がめぐみでかゆくなったら・・・UFOを百会のツボに3滴、眉間のツボに1滴つける。

時間:10分。できれば15分以上入浴。この間に全身に振動がかかる。

適温:高めが効果的だが無理のない範囲で。

 

浄水器、パイセイレイ、UFO-1と、良いものは何でも素直に取り入れて、ガン治療に抜群の結果を出されているS様のお気に入りは、発酵野草から生まれた入浴剤「πのめぐみ」。娘さんがプレゼントしてくださって以来ご愛用で、とても湯冷めしにくく体が温まるそうです。

 

 

 

S様の体験談(再)

「乳がんのステージ4が消えました」NO1.

 

乳がんを患ってから笑みなにキャッシュバックで通っているS.S様のその後の報告を致します。

S.S様の乳がんは当初、かなり大きく、リンパにも転移が見られていたそうです。

手術で後遺症に苦しむことがあると知り、なかなか医師の進める手術に踏み切ることはできなかったそうですが、夜になるとリンパの辺りに、チクチクと針で刺すような痛みを感じることが出てきて痛みで目が覚めて眠れなくなる日が出てきたことがあり、先ずは抗がん剤を試してみることに決めたそうです。

痛みで眠れない夜には娘さんが誕生日のお祝いに買ってくれた『静』を小脇に抱えたこともあるそうです。(その時には、不思議なほど痛みが消えて眠ることが出来たそうです。)

病院側は、大きくて手術をするにしてもリスクが高いので「点滴の抗がん剤で小さくしましょう。」というのが、もともとの方針として決めていたようでしたが、渡された冊子を読んで、点滴の抗がん剤の副作用に驚き、とてもそれをする気になれなかったそうです。

 

そして、飲む抗がん剤の服用を始められたのでした。

飲み続けていく内に、気分の落ち込みや、食欲不振、味覚障害、倦怠感、抜け毛、色素沈着等に悩まされるようになり、笑みなをお休みする日も時々出てきたように記憶しています。

その頃、私はS様に『薬の効果はそのまま変わらず、薬害をなくす UFO-1』をお勧めしました。

そして、それがきっかけで、パイウォーターのセミナーにも積極的に参加され、まず、水を変える事から始められました。

パイカエース2リットルを購入されて飲料水にされ、パイカエースにUFO-1とパイセイレイを入れて飲むようになったそうです。

そして、ちょうどタイミングよくパイウォーターの浄水器のキャンペーンが始まったこともあり浄水器を設置。そして副作用を減らす目的で飲んでいたUFO-1に加えて、『腫瘍に直接働きかけ、がん細胞をアポトーシスに導く作用があるパイセイレイ』を浄水器からの水に入れて飲むようになったそうです。

 

それからでした、検査に行くとがん細胞がだんだん小さくなり始め、リンパの方はほとんど分からないくらいになってきたそうです。

そして、その頃だったと思います。S様は、「飲む抗がん剤を止めてみたらどうなるのか1か月ほど試してみようと思います。」とおっしゃいました。

 

次の検査の結果に驚きの結果が出ました。

リンパのガンは消えて、皮膚から飛び出そうになっていた右胸のがんも明らかに小さくなり、血液検査の数値も異常なし、腫瘍マーカー値も下がってきたそうです。

 

その時医師は、「今なら手術が出来るのでやりましょう。」 S様は、家族の方とも何度も相談したそうです。手術をしたら抗がん剤も飲まなくてよくなり、再発の心配も無くなるなら、手術を考えてみようかと思ったそうです。

ところが、病院の医師は「いいえ、その後は放射線治療と抗がん剤をしばらく飲みます。」と。

 

このことを聞いてS様は手術を断ったそうです。手術をしても回復するまで今の様に日常生活が送れるようになるかどうか分からないし、ましてや、放射線や抗がん剤をその後も飲むなどすれば、好きな趣味をして暮らしていくことも出来なくなるかもしれない。それよりも、このままでパイウォーターを信じて続けてみようと、決心されたそうです。

抗がん剤を飲むことを止めてからは、体はどんどん回復し食欲も出るし、顔色も良くなり、色素沈着も納まり毎日楽しく過ごされている様子でした。

検査に行くたびに腫瘍マーカー値はゼロに近くなっていったそうです。病院の医師はこうおっしゃったそうです。「点滴の抗がん剤ではなく、飲む抗がん剤でこんなに効果が出た人は見たことがない。」その後からも、S様は、パイセイレイとUFO-1それぞれを15~20滴、500mlのパイウォーターの浄水器の水に入れて飲まれていたそうです。

ところが、最近になって、胸に気になるしこりがあることに気が付き心配されているようでした。

そして、検査の結果は・・・「こんなことはめったにない事ですが、がん細胞が消えました!」と、医師はガンが小さくなったら手術で摘出をと考えていたのでしょう、とても残念そうに言ったそうです。

 

「しこりは癌のなごりです。」「今後は女性ホルモン剤の薬を飲んでいきましょう。」と。「抗がん剤を飲むのを中止してこんな素晴らしい結果が出たのに、今更女性ホルモン剤??この素晴らしい結果をもたらしてくれたのは『パイウォーターの水と高エネルギーの飲み物パイセイレイとUFO-1』のお陰です。そして、それを勧めてくれた店長さんのお陰です。」それを聞いて私は涙、涙…。

 

今回のこの素晴らしい結果はS様自身が導き出したものだと思います。病院の医師に身を任せるのではなく、ご自分で良く考えて判断し、程よい時期に抗がん剤を止めて体が喜ぶことを続けた結果だと思います。

 

本当におめでとうございます。癌細胞も人それぞれ違っていることでしょう。だから一概には言えないこともあると思いますが、S様の様に“信じること”も大切な決断だと思います。 (S.S様)

余命が数か月と宣告されてから、陶板浴をとおして健康状態が改善されていった体験談をご紹介します。

がん宣告

2008年4月に、定期健康診断を受けました。
 
その際に白血球数値に異常があることがわかり、
都内の大手病院で精密検査を受けることになりました。
 
精密検査の結果、胃ガンであることが判明したのです。
私の余命が、3~4か月(抗がん剤治療をして1年)と宣告されてから、
陶板浴をとおして健康状態が改善されていった体験談をご紹介します。
 
●進行性で、ステージはⅣ。つまり末期ガン。
リンパへの転移もみられるとのことでした。
 
さらに悪いことに、
ガンの大きさは10cm以上もあり、食道まで侵しているとのこと…。
自覚症状はまったくありませんでした。
 
●宣告された余命はわずか数か月(抗ガン剤治療で余命1年)。
5年生存率は8%。目の前が真っ暗になりました。

食道がん胃がん

転院

病院から提案された治療方針は、「抗ガン剤治療」でした。

リンパにもガンが転移しているため、手術はできないとのことでした。

提案されている「抗ガン剤治療」は、完治が目的ではなく、延命が目的の治療でした。

他にも治療方法はないのか…。

 

●私は悩んだ末、抗ガン剤治療を受けないと決め、 セカンドオピニオン制度を利用して転院しました。

 

必死に調べた結果、「手術」「放射線」「抗ガン剤」の3大療法に頼らず、 自分の細胞である免疫細胞を自分自身が増やすことを実践する。

 

自律神経免疫療法という治療法があることを知りました。

自律神経免疫療法は、末期ガンでも実践している方がいて、その実践で多くの人々がガンから生還したことも知りました。

 

自律神経免疫療法を実践しているは、 東京都文京区湯島に所在する湯島清水谷クリニック(現在は閉院)です。

 

陶板浴を毎日

陶板浴にかようことを決めたのは、血流や体温、病気の改善がされたという
多くの陶板浴体験者の声を耳にしたからです。
 
私は、陶板浴に期待できる効果と自律神経免疫療法との相互補完や整合性が素晴らしいと判断し、
陶板浴への温浴を続けました。

当時の「従来の陶板浴」感想は、最後のメッセージに掲載してありますので参考にしてください。

 

生活習慣の改善

●陶板浴に加え、もちろん生活改善もおこないました。

1.早寝早起きの生活スタイルを実践する。

2.酵素ジュースを摂取する。

3.散歩を日課にする。

4.常に気持ちを前向きにもつ。

5.笑う事を習慣化する。

6.規則正しく、それでいて、なにごとにもゆっくりとした生活をする。

 

●しかし余命が1年と宣告されていると、

頭ではわかっていても、なかなか前向きにはなれず、最初は陶板浴と酵素ジュースしか実践できませんでした。

 

陶板浴に通い体温が上がっていくとともに、少しずついろいろなことが前向きにできるようになりました。

体温・血液が改善、さらに

ガンの宣告を受けてから約50日で、私の身体に変化の兆しがみえはじめました。
宣告を受けた当時35.4℃しかなかった体温が、36.8℃になったのです。
その後、白血球は適正値に、リンパ球も増加
体温の変化しました。

リンパ球の増加白血球の推移

白血球の推移

リンパ球(免疫細胞)の増加

そしてなんと、胃ガンマーカーも下がりはじめたのです。

がんマーカーが下がった●数年間は、年2回程度、定期的に血液検査やCT、MRIなどの各種検査を受けていますが、いい状態が続いています。

 

6年後のPETCT検査

PET-CT検査報告書PET-CT検査の様子

 

振り返ってみて

●陶板浴・酵素ジュース・生活改善を実践しながらも、 余命数課月という宣告がどうしても頭から離れませんでした。

選択した治療法がいいのか悩み続ける毎日でした。

 

最初のうちは変化はあらわれず、 陶板浴に入りながらも、不安で一杯でした。

前向きに、ゆっくり笑って過ごそうと思っても、 なかなか気持ちの整理はできなかったのです。

くじけずに、毎日毎日、陶板浴に入り続けると、 まず排便が変わったのがわかりました。

そして、少しですが、体温も上昇してきました。

そこで私は、小さな変化でも喜ぶことにしました。

そうすると気持ちも前向きになったのです。   

 

※”温活日和365”サイトより一部転載いたしましたが、陶板浴施設と設置型陶板浴とは抗酸化の空間の違いがあるため、異なります。